カップルの間に迫る性病の原因

微熱と鼻血の症状が出る性病

体がだるく微熱があるという症状だけなら疲れやストレスなどによる自律神経の乱れ、女性なら生理周期や妊娠、更年期障害などが疑われます。
それに加えて出血がしやすくなったり、貧血、鼻血、ぶつけていないのに内出血ができるなら白血病などの病気が考えられます。
性病としては、長く原因不明の微熱と鼻血が続いたときにはエイズウイルスの感染が疑われます。
エイズウイルスは感染したからといってすぐに症状が出てくるわけではなく、エイズウイルスに感染した後の数年~10数年の潜伏期間の後に発症する病気です。
このウイルスの潜伏期間は基本的に無症状です。しかし、この間にも免疫力は低下していきます。
そして、免疫力がかなり低下して発症する時期になると鼻血が出やすくなるケースが多いとされています。
エイズウイルスに感染すると体内の免疫力はどんどん落ちていきます。
その影響によて体力が低下、内臓機能の低下、食欲の低下など全身に症状が及んできます。
健康なときにはすぐ止まっていた軽い出血も中々止まらなくなり、皮膚や粘膜の抵抗力も落ちて傷つきやすくなることで鼻の粘膜が傷つき鼻血も出やすくなり、微熱なども続いてしまうようになるのです。
しかし、似た症状の病気もあるためHIV感染と断定するにはきちんと検査をする必要があります。
万が一感染していた場合でも少しでも早い段階から治療し始めることによって発症を遅らせることも期待することができます。
エイズウイルスの感染経路は、血液のほかに性行為による感染が多いです。
そのためエイズを始めとした性病を予防するためには、ピルなど使って避妊をしていても必ずコンドームを使うなどして予防していくことが大切です。